丸太を引いて充分に乾燥(4〜5年)させた原木を、長年の経験をもとに制作する家具に合う様木の特徴を見極めて墨をして材料取りをする。
墨に沿って帯鋸にて切断。
南京鉋でねこ足の曲線部分を削り出す。
削り 手鉋により表面をつるつるに仕上げる。
墨出し けしきで家具の寸法に合わせてホゾ・ホゾ穴・ありホゾ等の位置を決める。
銅付き鋸でチェストの引出しのズリの制作。
軽井沢彫家具のテーブルや椅子で多く使われる、アリほぞ組のホゾ穴をノミで彫リ込む作業。
鉋が入らない狭い部分をくり小刀で削り出す。
削り出し テーブルの脚などの曲線部分をさまざまな鉋で削り出す。
仮組立 彫刻する前にホゾやアリホゾなどを調整するため仮組する。